2020/12/07 16:30
11月19日は東京都が制定した備蓄の日です。「1年に1度は、びち(1)く(9)の確認」が合言葉。この機会にご家庭や職場で備蓄について考え、防災用品の点検や防災食品の賞味期限などの確認を行う事をお勧めします。また、まだ防災備蓄品をご用意されていない場合は、何をどのくらい用意すれば良いのか。そして保管場所についてなど…防災備蓄品を備える機会にしてみてはいかがでしょうか。
防災備蓄品は何日分くらい必要なの?

これだけは備蓄しておきたい!お勧め備蓄品
①主食とおやつ
災害時には、精神的にも肉体的にも疲労が生じ食欲が減退するものです。けれど食事を怠ると免疫力が落ちて風邪をひきやすくなり、思考も正常に働かなくなる事が考えられます。非常時だからこそ食事を少しでも楽しめる工夫をしたいものです。お米やパンの他に飴や栄養補助食品など気軽に口に運ぶ事ができる防災食も用意しておくと良いでしょう。
②水(1日1人分=2リットル以上)

③カセットボンベ
災害時にはカセットコンロで調理をしたり、カセットガスヒータで暖を取ったりと、カセットボンベはとても頼りになります。しかし、冬になると食卓でお鍋をする機会が増えいつの間にかカセットボンベの備蓄が減っていた…という事もあるでしょう。この機会に備蓄を確認して、足りない分は買い足しておくと良いでしょう。
④モバイルバッテリー
昨今では、情報を得る手段としてスマートフォンに頼るのはあたり前になりつつあります。それに伴いモバイルバッテリーも広く普及しました。しかし同時にモバイルバッテリーの発火事例が増加した事を受け、経済産業省が発表した「電気用品の範囲等の解釈について」の一部改正により2019年2月1日より日本国内でモバイルバッテリーの製造・輸入又は販売の事業を行う者は安全性が保証されたPSEマークが取得されていないモバイルバッテリーを販売することができなくなりました。お持ちのモバイルバッテリーが、PSEマーク取得製品かどうかご確認する事をお勧めします。
⑤簡易トイレ
感染症が流行している今、もし災害が起こり避難所での生活を強いられる事になった場合、共同のトイレを使用する事に抵抗がある方も多いのではないでしょうか。簡易トイレを用意しておく事で感染症対策にも繋がります。簡易トイレは様々なタイプの物が販売されています。まだご用意されていない方は、新たに備蓄用品に加えてみてはいかがでしょうか。
マスクは、感染症予防はもちろんのこと防寒にも有効です。最近では様々なタイプのマスクが販売されていますが、災害時には水が貴重になる事が想定されます。使い捨てマスクを多めに用意しておく事をお勧めします。また、感染予防のマナーとして使用済みのマスクはゴミ箱にそのまま捨てるのではなくビニール袋等に入れて捨てる事が望ましいでしょう。ゴミ袋と一緒に備蓄しておく事をお勧めします。

備蓄品をしっかり揃えたいけれど、保管する場所に困る…という方は多いと思います。保管場所のアイデアとして、旅行用のスーツケースに収納している方も多いようです。スーツケースであればいざとう時に持ち運びが便利ですね。乗用車をお持ちの方は、真夏の熱に弱い食品や冬の寒さで凍ってしまう保存水以外はトランクに入れておくのもひとつの手段です。
備蓄の日をきっかけに、備蓄品の点検と商品の買い足しを行ってみてはいかがでしょうか。備蓄品の買い足しを一度に済ませるのは難しいという方は、日常の買い物の中で、無理なく少しずつ買い足していくという方法もお勧めです。ユニーク171ショップでは、2袋から商品の購入ができます。また食物アレルギー対応の商品も数多く扱っています。単身でお住まいの方、二世帯でお住まいの方、小さなお子様がいる方など様々なライフスタイルに合わせて防災備蓄セットをカスタマイズする事ができます。
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